曹操を支えた魏の猛将・曹休の陵墓を発見! 2010/5/19
昨年末、「三国志」屈指の敵役にして"乱世の奸雄"と称される英雄・曹操の陵墓が見つかったというニュースが出回り、多くの歴史ファンの興味を掻き立てた。それに続き、つい先日、ある武将の埋葬された陵墓が新たに発見され、話題を集めている。その人物の名は曹休。血の繋がりこそないものの、曹操の甥として数々の戦場で戦った"魏"を代表する武将の一人だ。
曹休の名が一躍知られるようになったのは、魏と蜀の間で行われた「武都の戦い」と呼ばれる戦いの際。張飛や馬超が率いる蜀の大軍を、冷静な判断力で各個撃破し勝利に導いたその手腕は、曹操からも絶賛されたとか。また曹操亡き後も、その息子である曹丕、曹叡に仕え、孫権率いる呉軍との戦いに生涯を捧げたと伝えられている。
ちなみ曹休の陵墓が発見されたのは、中国は河南省・洛陽市孟仁県とのこと。近々中国旅行の予定がある人は、是非、見学してみてはいかがだろう。





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