「阿Q正伝」を題材に、清朝末期の中国情勢が学べるチャンス! 2010/4/09
20世紀書初頭。辛亥革命に揺れる、清朝末期の中国を舞台にした長編小説「阿Q正伝」。魯迅の代表作とも言われ、世界中で高い評価を受ける本書を題材に、当時の中国情勢を勉強することができる特別講義が、5月24日(月)、かながわ県民センターにて実施されることになった。
ちなみに「阿Q正伝」とは、職もなく、金もなく、容姿も優れない阿Qという男が、時代の流れに翻弄され、ついには無実でありながら処刑されてしまうまでの過程を描いた物語。中華歴史ドラマ「末代皇妃-紫禁城の落日-」と同じ時代を、庶民の立場から描いた本書を読むことで、清の滅亡~中華民国建国までの流れが、より詳しくわかるはずだ。
【特別講義:魯迅「阿Q正伝」から見た中国】
日時:5月24日(月) 13:00~15:00
会場:かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分ヨドバシカメラ裏)
講師:植田渥雄先生(桜美林大学名誉教授)
参加費:1000円
定員:40名





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